格安ノートパソコン「Altair(アルタイル) VH-AD3」を中古で買いました。軽作業というか今なら普通に使えるPCです

節約
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ドスパラが販売している格安ノートパソコン「Altair(アルタイル) VH-AD3」が中古で安く手に入ったので、SSDを追加してOSのクローンおよび大容量にしました。

 

SSDを追加する方法は以下の記事で。

格安ノートPCの「Altair(アルタイル)VH-AD3」にSSDを追加。OSの起動もSSDに変更。(VH-AD3Lも同じですよ)

 

このVH-AD3は新品で買っても税別29,980円(定価)です。安いは正義。

現在は後継のVH-AD3Lが販売中です。

今回はVH-AD3の紹介をしていきます。

 

とりあえず安くて、軽い作業をしたいという用途なら十分対応できるノートパソコンですので個人的にお勧めです。

ストレージがHDDよりも高速なeMMC14インチながら重さが1.6kg、しかも約8時間使えるので、軽量とはいいませんがモバイルパソコンとして持ち運びもできます。

 

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Altair(アルタイル) VH-AD3ってどんなノートPC?

ドスパラが発売している格安の部類のノートパソコンです。

Altair VH-AD3の仕様は以下のようになっています。

  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Celeron N3450 1.10GHz
  • メモリ:4GB
  • HDD:eMMC(32GB)
  • 液晶:14インチワイド光沢液晶(1366×768)
  • 光学ドライブ:なし
  • 重量:約1.6kg
  • サイズ:幅341mm x 奥行き237mm x 厚さ26mm
  • バッテリー:約7.9時間

14インチと比較的大きい液晶の割に1.6kgと軽いのがウリです。

しかもHDDではなくeMMCなのでSSDほどではないですが動作が高速です。

また、ビジネスバッグにもぎりぎり入る大きさです。

しかもバッテリーで約8時間動作します。

 

ノートPCはそれを使う人によって、必要となる液晶サイズやHDDの容量が千差万別ではありますが、上の様な特徴があるので比較的万人に使いやすいのではないかと思います。

(大容量が必要な方はHDDを追加するだけで対応できます)

ただし、フルHD動画の編集といったCPUパワーが必要な作業には向きません。

 

 

このVH-AD3は既に販売終了していますが、後継機として「Altair VH-AD3L」という製品があります。

VH-AD3Lの値段は現在34,980円(税抜)です。

 

「Celeron N3450」のCPUってどんなもん?

ひとつの指標としてPassMarkのスコアをあげておきます。

スコアとしては、

  • マルチ:1795
  • シングル:724

となっていて、スコアだけ見れば低いのですが使ってみると十分に動いてくれます。

スコアとして重要なのはシングルの方で、いくらマルチが高くてもシングルが低ければ、思ったほど早くないという結果になります。

もちろん、マルチが高いCPUは基本的にシングルも高くなりますが、たまにマルチのスコアの割にシングルがかなり低いCPUもあるので注意が必要です。

 

YouTube閲覧時の負荷。フルHDの動画でこの程度。

HDの動画だとさらに負荷が下がります。

 

スティックPCとの比較

デジノスから2016年に発売されたスティックPC「DG-STK03」も現在使っていますので、それとの比較も書いておきます。

CPUは「Atom Z3735F」、メモリは「2GB」、ストレージは「eMMC 32GB」です。

PassMarkのスコアは下記です。

  • マルチ:910
  • シングル:350

これでもそれなりにWindows10は動作します。

Youtubeを1時間くらい見続けても問題ありませんし、Edgeでのブラウジングも時々遅くなる時はありますが、まずまず使えます。

おそらくWordやExcelもとりあえず程度なら使えるでしょう。(ファイルの容量がすごく大きいとかでなければ)

マインクラフトもModを入れなければ一応(かくつきますが)できます。(息子がたまにやってます)

 

これと比べると、VH-AD3はEdgeやChromeでもたつくことなく、安定して動作します。

一般的な事務作業程度でも十分使えるパソコンだと思います。

 

後継の「VH-AD3L」「VH-AD3NS」との違い

型番が似ていてまぎらわしいので、表にまとめてみます。

VH-AD3VH-AD3LVH-AD3NS
CPUCeleron N3450Celeron N3450Celeron N3450
メモリ4GB4GB4GB
ストレージ32GB eMMC64GB eMMC120GB SSD
価格(税抜)29980円34980円39980円

ストレージしか変わりません

画面サイズや重さなども同じです。

現行の「VH-AD3L」ではストレージが64GBのeMMCです。

 

ここは割と重要で、32GBだとファイルをいくら削除しても、Windows10の大型アップデートが容量不足で出来ない場合があります。

64GBあればとりあえず今後もアップデートは問題なくできます。とはいえ、写真や動画などを保存しだすとあまり余裕はありません

SSDの追加が面倒な方は「VH-AD3 NS」も候補のひとつになるでしょう。

 

ネットでは基本的にドスパラの公式サイトでしか販売していません。

VH-AD3L 公式通販サイト

VH-AD3NS 公式通販サイト

 

SSDの追加は手順さえ分かればそれほど難しいものではありません。

1万円あれば今なら250GBのSSDが購入できるので、自分で追加する方がお得です。

 

Altair VH-ADという機種もありますが

VH-AD3の前の機種です。

これはCPUとメモリが異なっており「Celeron N3150」「2GB」となります。

Celeron N3150はPassMarkを見ると、

  • マルチ:1670
  • シングル:470

となっており、VH-AD3のCeleron N3450からシングルで30%以上スコアが下がるので、違いは感じる程度に遅いと想像します。

またメモリが2GBとやや少ないです。

VH-ADシリーズに関してはメモリを後から追加ができないので、長く使うつもりなら4GBのものを選ぶべきです。

 

VH-AD3のOSアップデートについて

購入した「アルタイル VH-AD3」にSSDを追加する前に、2017年10月の大型アップデート「Fall Creaters Update」を実施しようとしました。

あれこれがんばったのですが結果、ストレージ容量がどうやっても足りずアップデートできませんでした

32GBの内、約13GB空いている状態でも無理でした。

ちなみにデータやアプリはほとんど入れずほぼ購入時の状態で、です。

 

なのでこの「VH-AD3」を今後購入される場合は、SSD(もしくはHDD)にOSを入れ替えて使うことを前提にした方がいいです。

(VH-AD3Lならとりあえずそのままでも使えます)

または、USBメモリーを使ってクリーンインストールという方法もあるにはあると思いますがやや面倒です。

不思議なのがDG-STK03も32GBですが、こっちは「Fall Creaters Update」を適用できたんですよね。なぜでしょうか・・・

 

外装の写真や操作感について

全体的にプラスチック感満載です

こども用の玩具か、と思わないでもないですが、新品が3万円台で買える商品なのでそこは期待しないでください。

液晶については特に不満はありません。

 

キー配列がやや特殊です。Backspaceを間違えやすい。

 

端子はすべて左側です。マウス用に右側に1つは欲しかった・・・

 

筺体のプラスチック感が伝わるでしょうか。

 

電源ケーブルは約1.5mです。

 

最大に開いてこのぐらいです。

 

あとタッチパッドの感度が悪いのか、普通に使ってるだけで、よくデスクトップ上のアイコンの大きさが変わります。

ブラウジングしていても、クリックしたつもりがないのに、クリックしたことになったりして、少しタッチパッドの質が低い気がします。

 

まとめ

質感は値段相応ですが、3万円代PCと侮ることなかれ、フォトショップや動画作成でもするのでなければ十分使えます。

(動画作成でも簡単なものなら、十分作れそうですが)

HDDではなくeMMCを使っているので、CPUの性能以上に体感上早く感じます。ここはポイント高いです。

 

このPCに限らず格安の部類のPCを購入する際はCPUの型番をよく確認した方がいいでしょう。

  • Pentium N4200
  • Celeron N3450
  • Celeron J3455
  • Celeron 3215U

下2つは少し消費電力が高めですが、大体同じ性能です。消費電力が高いということは、反比例してバッテリーの持ち時間が少なくなります。

また、Atomの最上位であるZ8750と比較しても若干上の方が性能が上です。

 

価格.comで安いPCを探してみても、3万円代でなかなかこの構成はありません。

eMMCが32GBだったり、メモリが2GBだったり、液晶が小さかったりとどこかで不満が出てくると思います。

 

今回紹介したVH-AD3は販売終了していますので、後継のVH-AD3Lが個人的におすすめです。

とはいえ、120GBのSSDを最初から搭載しているVH-AD3NSと今は5000円しか変わらないので、こちらでもいいかもしれません。

もっと大容量のSSDを搭載したい方は、少しでも安いVH-AD3Lですね。

もっと大容量にしたい方は、OSはeMMCにしたままで2TBのHDDを追加するというのもいいかもしれません。

 

このVH-ADシリーズは基本的にドスパラの公式サイトでしか販売していません。

VH-AD3L 公式通販サイト

VH-AD3NS 公式通販サイト

 

その後自分でSSDを追加しました。以下の記事で詳しく書いています。

格安ノートPCの「Altair(アルタイル)VH-AD3」にSSDを追加。OSの起動もSSDに変更。(VH-AD3Lも同じですよ)

 

本日は以上です!

当ブログでは少し古いけれど【安く】て【まだ使える】スマホ情報をまとめています。
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