実家の親にわたす適切なタブレット端末を考える。写真共有やテレビ電話など。【2022年7月更新】

格安SIM(MVNO)
この記事は約32分で読めます。
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【2022.6 タブレットの情報を全体修正】

【2021.9 iPadの情報について加筆修正】

【2020.12 ビデオ通話の方法について加筆】

【2020.7 全体的に加筆修正】

【2019.9 auのSIMロック解除について修正】

【2019.8 タブレット情報の加筆】

【2018.4 タブレット情報の加筆】

 

我が家にはまだ小さいこどもがいますので、両親や義両親には孫の写真をたくさん見せたいなあと、いつも思っています。

また今ならビデオ通話も簡単です。

 

LINEが普及する前なら、顔を見せようと思ったら、写真をメールに添付するくらいしかありませんでしたが、今やスマートフォンを半数以上の人が持っているわけで、大きい画面のタブレット端末も色々あります。

 

通信回線のことから、写真・動画共有に適する端末や方法などをまとめておきます。

 

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おすすめの写真・動画の共有方法はこれ

LINEを使えば簡単に写真を送ることはできます。

LINEの「アルバム」機能を使えば機種変しても引継ぎは可能ですが、私はこっちをすすめます。

 

アプリの「みてね」です。

家族アルバム みてね - 子供の写真や動画を共有、整理 - Google Play のアプリ
\ママの3人に1人が使う!/ 子どもの写真・動画を無料無制限で共有 ■ 1,000万人が使う!家族アルバムアプリ
‎家族アルバム みてね
‎\ママの3人に1人が使う!/ ▼利用者数&満足度 No.1 家族アルバムアプリ▼ 写真も動画も無料・無制限でかんたん共有、整理! 家族みんなで楽しくコメントしたり、成長をふりかえることができます! 子どもの成長をいつでも、どこでも、いつまでも! ◆7つのポイント ①無料・無制限でアップロード可能! 子供の写真は...

スマートフォン・タブレットにはもちろん対応していますし、パソコンでも見れます。

 

公式サイト

家族アルバム みてね - 子供の写真、動画を共有・整理アプリ
子供の成長をいつでも、どこでも、いつまでも!子供の写真や動画をかんたんに共有、整理。家族みんなで楽しく会話したり、成長をふりかえることができます。

 

公式サイトを見てもらうと早いですが特徴を書くと、

  • 共有したい写真や動画だけ共有できる
  • 共有範囲として夫婦だけも選択できる
  • グループに入っている人だけが見れる(他人は見れない)
  • 月毎の表示で見やすい
  • 容量の制限がない
  • 広告表示がない

パソコンからの閲覧の場合、「月毎の表示」は今のところ対応していません(2022年6月現在)

他にも同様のアプリがありますが一番評価が高い「みてね」で十分だと思います。

広告表示がないというのも、高齢の親が使うことを考えるとポイントが高いです。

知らない間に広告をタッチして、よくわからんページに繋がった、とか勝手にアプリ入れられた、とかなりがちです。

ちなみに運営は株式会社ミクシィがしています。モンストやmixiで有名ですね。

 

似たようなアプリに「wellnote」というのもあります。

こちらも評価が高いです。

 

趣旨は変わりますがこのような共有方法も

格安でフォトアルバムを作ってくれるサービスがあります。これはこれでオススメなので紹介しておきます。

 

nohana

ノハナ(nohana) - 毎月簡単フォトブック
毎月簡単フォトブック「ノハナ」(iPhone, Android対応)の公式ウェブサイトです。スマホで撮った子どもの写真、そのままになっていませんか?ノハナなら、毎月簡単に家族のフォトアルバムを作成できます。お気に入りの写真を、大切な家族と。アプリで、フォトブックで、ぜひお楽しみください。

フォトブックを毎月1冊無料(送料275円だけ必要)で作れます。

アプリを使って写真をアップして、20枚を1セットにしてフォトブックにしてくれます。

「みてね」でも有料でフォトブックは作れますが、こちらの方が安いのでたまに利用してます。

 

で、次に紹介するのがスゴイと思った製品です。

 

まごチャンネル

まごチャンネルは撮れたてのまご動画や写真をスマホから実家のテレビへ送れる、家族をつなぐ魔法の贈り物です。
まごチャンネルの公式ホームページです。まごチャンネルは撮れたてのまご動画や写真をスマホから実家のテレビへ送れる、家族をつなぐ魔法の贈り物です。いつでも手軽に親孝行ができ、Wi-Fi不要で誰でもカンタンに使えます。

ブルーレイレコーダーのようにテレビに取り付けた機器で、写真・動画の受信と通知、再生までできる機器です。

 

一番の特徴は、設置も含めて普通の家電のように難しい操作がほとんどない、という点です。

 

普段使っているテレビとリモコンだけで完結するので、誰でも操作できますし、大画面で見れるのもいいです。

正直欲しいとは思いましたが、機器代の他に通信費が別途必要なサービスなので毎月1628円(税込)(1年プランだと年間16500円)かかるのがネックです。(機器代は別途19,800円(税込))

 

以下の条件をすべて満たす場合にはいいと思います。

  • 実家にネット回線がない
  • 当然、PCやタブレットもない
  • 両親がものすごい機械オンチ
  • 機器利用のサポートをして欲しい

 

私の場合だと、ネット代は格安SIM(300円程度)ですんでいるので、まごチャンネルは契約していません。

テレビ電話するなら

ここからが本題です。

実家等との「テレビ電話」についてのあれこれを書いていきます。

 

我が家は男の子2人なので、正直電話ではあんまりしゃべりません。

男って電話苦手なんです、よくわかる。

保育園の頃ならしゃべらなくても、映ってるだけでかわいいのでいいんですけどね。

 

テレビ電話は、特になんのひねりもなくLINEのビデオ通話で十分ですというか、一番簡単です。

相手がパソコンしかないというならSkype、Facebookでしょうか。

タブレットでテレビ電話する方法

LINEを使うのが一番簡単だと思います。

すでにスマホでLINEを使っている場合、LINEの同じアカウントを複数端末に設定はできません

ですので、方法としては以下のいずれかです。

  1. タブレット用に別アカウントのLINEを入れる
  2. タブレットのビデオ通話用に別のアプリを使う

 

1の場合、例えば固定電話の電話番号を使ってLINEの認証をおこなえば、新たにSIMの契約をしなくても別アカウントとしてLINEを使うことができます。

2の場合、Skypeまたは、Facebook Messengerといったアプリを検討することになります。

どちらのアプリでも、インストール → アカウント作成 は必要なので、手間は大して変わりません。好きなアプリを試していただければと思います。

 

格安SIMでLINEは使える?

通話付きSIM」または「SMS付きSIM」なら使えます。(認証がおこなえるので)

データSIM(SMSなし)」だと使えません。

 

ただし、上の話とも関係しますが、【LINEの認証に使用していない電話番号】を持っていれば、データSIMであってもLINEは使えます。

要するに電話認証さえできてしまえば使うことができます。

例えば、タブレットにLINEをインストールして、電話認証を固定電話やガラケーでおこなうということも可能です。

 

また、家にwi-fiがあって外で使わない場合、通信SIMは必要ありません。

外に持ち出して使いたい場合は、通信SIMが必要になります。

タブレットもwi-fi版ではそもそもSIMが入らないので、SIMを入れられるタイプが必要になります。(または、モバイルルータ+タブレット(wi-fi版)という組み合わせでも可)

 

ついでに書くと、「LINE」にこだわらなければ電話認証がそもそも必要ないので、データSIM(家のwifiを利用する場合は不要)であってもビデオ通話はできます。

先ほどあげたSkype、Facebook Messengerはメールアドレスさえあれば使うことができます。

メールアドレスは「Gmail」を使えば無料でいくつでも取得できます。

では本題のタブレット選びについて

まずどんな利用をするのか、あとインターネットの状況も確認が必要です。

  • 外に持ち運ぶのか、家で使うのか
  • 家にインターネット回線はあるのか
  • スマートフォンは既にもっているのか

外に持ち運びするならせいぜい8インチまでだと思います。

家で使うなら大きい方がいいと思いますが、家の中でも良く移動させるという人なら小さいほうがいいかもしれません。

 

目はいいですか?

これは上とも関連しますが、目がいい方なら持ち運びもしやすい8インチがいいという人もいます。

基本的に年配の親には画面が大きいほうがいいと思うので、よくある10.1インチをおすすめします。

 

実家にネット回線ありますか?

ネット回線+wi-fi(無線ルーター)があるなら、わざわざセルラーモデル(SIMが入るタイプ)を買わなくてもwi-fiモデルで事足ります。

下のイラストの黒い箱みたいなのが無線ルーターです。

外出中も使いたいならセルラーモデル(SIMが入るタイプ)になります。

家にネット回線がないなら、タブレット単体で通信できる必要があるので、この場合もセルラーモデルとなります。(またはwi-fiモデル+無線ルーター)

セルラーモデルの場合、ドコモなどで契約すると通信費が毎月数千円はかかるので、ここは格安SIMで安くすませます。

 

ちなみに我が家では、妻と実家用タブレットのSIMは格安SIMの「BIGLOBEモバイル」を契約しています。

容量がちょっとオーバーしそうなので、いずれはマイネオの「マイそく スタンダード」プランに変更する予定です。

(速度は最大1.5Mbpsですが容量制限がないプランです。詳細は後ほど書きます。)

 

そのタブレット何に使いますか?

今回写真の共有やテレビ電話ということで書いてはいますが、どうせなら普段から活用してもらった方がいいですよね。

デジタル機器が苦手な方だと、以下のような利用がとっつきやすいようです。

  • YouTubeで昔聞いてた音楽・動画の視聴
  • カメラで写真をとる
  • マップとストリートビューで旅行気分
  • ネットで調べ物
  • 家族とメール
  • radikoでラジオを聴く
  • 簡単なゲームアプリでボケ防止(オセロ、クロスワード、ナンプレ等)

 

スマートフォンは持ってますか?

すでにスマートフォンを持っているなら、大き目の機種に機種変更すれば、すむかもしれません。

また、固定回線がなくてもスマートフォンのテザリングが利用できるなら、あえてセルラーモデル(SIMが入るタイプ)を選ぶ必要がないかもしれません。

 

他に注意したいところ

  • 充電端子を壊さないようにする工夫
  • 落としても壊れないためのカバー
  • 必要にあわせて防水

このあたりも気にした方がいいと思います。

特に充電端子はまだマイクロUSBの機器があります。マイクロUSBだと裏表があるので壊す可能性が高いと私は思っています。

クレードル(台座)や置くだけ充電(qi)で充電できるものがベターです。(置くだけ充電はほとんどないのが残念です)

あと、人によってはよく物を落とすとか、お茶をこぼすとかあるかと思いますのでカバーや防水も気をつけてください。

 

 

今までの質問から、大体のイメージは出来たのではないかと思います。

大きさとセルラーモデルかどうかが決まれば後は予算と性能の問題です。

基本的に「安く」を優先したうえで「それなりに使える」ものを選んでいます。

 

このタブレットでどうでしょう?(2022年6月更新)

まずは値段の割に性能が良い、キャリアの中古白ロムを紹介します。

 

Qua Tab QZ10 KYT33

auから発売されたタブレットで、CPUはSnapdragon625、画面は10.1インチ、OSは8.1です。

実際に私が2020年3月から親にわたしているタブレットです。

下記の条件を満たしています。

  • 10.1インチ
  • 実家にネット回線がなくても、au系格安SIMで使える
  • USB type C端子を搭載
  • 防水

Snapdragon625なので、現状なんとか使えるという感じです。

中古で15000円以下で買えればアリだと思います。

私も時々利用するじゃんぱらか、メルカリ等のフリマアプリで買うのがおすすめです。

じゃんぱらで検索

楽天で検索

 

このタブレットはauから発売されたものなので、格安SIMで使うならau系のIIJmio タイプAやUQモバイルが候補になります。

ただし、au系格安SIMで使う場合でもSIMロック解除が必要です。

「SIMロック解除済」のものを購入するか、ネットでSIMロック解除(無料)をしてください。

SIMロック解除のお手続き | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au

ちなみに、SIMロック解除をすればドコモ系の格安SIMでも使えますが、Band1しか対応していないので、通信面ではやや不安があります。

あとこのQua tabに関しては8インチの「Qua Tab QZ8 KYT32」というモデルがありますが、こちらはSnapdragon430になり、結構性能が下がるので今からの購入をやめた方がいいでしょう。

 

タブレットはスマホに比べてバッテリー容量が大きいので、よほど前の利用者がバッテリーを酷使していない限り、中古でもさほど問題はないと思います。

次にwi-fiモデルのおすすめも紹介していきます。

Wi-Fiモデルのおすすめ(2022年6月更新)

HUAWEI MediaPad M5 lite 8 Wi-Fiモデル 64GB JDN2-W09

2019年12発売、HUAWEI(ファーウェイ)のCPUはKirin710、画面8.0インチ、OS 9.0のタブレットです。

特徴は以下です。

  • 8.0インチ
  • USB type C端子は非搭載(マイクロUSB端子)

中古で20000円前後です。(2022年6月現在)

先ほどの「Qua Tab QZ10」よりもCPU性能が1.7倍ほどになっているので、今でも問題なく使えます。

HUAWEIのこれより後のモデルはGoogle関連アプリが搭載できなくなっているので、古い機種ですがおすすめにあげました。

同じ型番で32GBのモデルもあるので、購入の際はよくご確認ください。

楽天で検索

 

実際に我が家でも本機種を使っていますが、不具合がなくコスパも良いです。

この価格帯のタブレットの中では一番性能は高いです。(この上となるとiPadになります)

 

一点どうにかして欲しかったのは、USB typeC端子が非搭載の点です。

マイクロUSB端子なので、充電する際にケーブルのウラオモテを確認しないといけません。

一応解決策はありまして、マグネット端子という便利な物が売っています。購入して実際に使っていますのでこちらをご参考に。

スマホ充電で向きの確認が面倒くさいっ!→マグネット端子が便利
先日、auタブレットの「Qua tab PX LGT31」を購入したのですが、ほぼこどもが使っているので充電の時に、マイクロUSBの端子を壊さないかとヒヤヒヤしています。 こんなことでいちいちこどもに注意するのも面倒なので、マグネット...

 

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen) ZA6W0204JP

絶対に新品が欲しい、という方はこちらでしょうか。

CPUはMediaTek Helio P22T、画面10.1インチ、OS 10.0のタブレットです。

新品で17000円前後です。(2022年6月現在)

特徴は以下です。

  • 10.1インチ
  • USB type C端子を搭載

「Qua Tab QZ10」とほぼ同等の性能ですが、メモリーは2GBと少な目です。

楽天で検索

 

【玄人向け】Fire HD 10  (2021) 第11世代

こちらは玄人向けで、心に余裕のある方は検討してください。

Amazonが販売しているタブレット端末で、CPUはMediaTek 8183、画面10.1インチ、OS 10.0のタブレットです。

新品で16000円前後です。(2022年6月現在)

特徴は以下です。

  • Fire OS(Android OSではない)
  • 10.1インチ
  • USB type C端子を搭載

 

Fire OSだからPlayストア使えないでしょ? って

本来そうなのですが、それほど難しい作業もなく、GoogleのPlayストアを使えるようにすることが可能です。

とはいえ、今後もずっと使える保証はありませんし、問題が発生しないともいえないのでこれについては自己責任でお願いします。

Google Playをインストールして、Androidアプリを使えるようにする方法はこちらをご参考に。

FireタブレットにGoogle Playをインストールする方法【2022年版】 | 有限工房
Amazon FireタブレットにGoogle Playを入れると豊富なAndroidアプリが使えるようになります。 パソコンやroot化は不要。最新APKバージョンに対応済。 動作確認機種:Fire 7(2017, 2019) / Fire HD 8(2017, 2018, 2020) / Fire HD 10(20...

 

「HUAWEI MediaPad M5 lite 8」と同程度の性能なので、値段を考えるとかなりコスパは良いです。

メモリ容量が多いのがいい方は、Plusがつく「Fire HD 10 Plus」(第11世代)だと、19000円になります。(メモリーが3GB→4GB。他は同じ)

あとややこしいのですが、第9世代の「Fire HD 10」だとCPUは同じですが、メモリーが減って2GBになるので、第11世代の「Fire HD 10」がバランスがよいと思います。


 

【玄人向け】Fire HD 8 Plus (2020) 第10世代

こちらも同様に玄人向けです。

Amazonが販売しているタブレット端末で、CPUはMediaTek 8168A、画面8.0インチ、OS 10.0のタブレットです。

新品で12000円前後です。(2022年6月現在)

特徴は以下です。

  • Fire OS(Android OSではない)
  • 8.0インチ
  • USB type C端子を搭載
  • Qi対応(置くだけ充電)

CPU性能はSnapdragon625とほぼ同等なので「Qua Tab QZ10」と同程度の性能です。

8インチのタブレットだと本機が一番安いのですが、一つ上にも書いたようにGoogle Playのインストールは自己責任でお願いします。以下の記事をご参考に。

FireタブレットにGoogle Playをインストールする方法【2022年版】 | 有限工房
Amazon FireタブレットにGoogle Playを入れると豊富なAndroidアプリが使えるようになります。 パソコンやroot化は不要。最新APKバージョンに対応済。 動作確認機種:Fire 7(2017, 2019) / Fire HD 8(2017, 2018, 2020) / Fire HD 10(20...

 


セルラーモデルでSIMフリーのおすすめ

ついでにSIMフリーのセルラーモデル(SIMが入るタイプ)もあげておきます。

最初にあげたQua tabはキャリアモデルなので、原則そのキャリアでしか使えないように作られています。

それに対してSIMフリーというのは、端末と回線を別々で購入・契約するのが基本になっていて、どこの通信会社でも使える機種のことです。

iPad 第9世代

現状、安くてAndroidでおすすめできるSIMフリー機ってないんですよね。

無難ですがiPadをおすすめします。

CPUはA13(iPhone11相当)、画面は10.2インチです。

セルラーモデル・64GBだと56,800円(税込)です。

(2022/7/1訂正:69,800円になりました)

10.2インチiPad Wi‑Fi + Cellularモデル 64GB - スペースグレイ
10.2インチのRetinaディスプレイとA13 Bionicチップを搭載した新しいiPad。返品、送料は無料です。詳しくはAppleのウェブサイトでどうぞ。

 

紹介したタブレットの性能比較

上で6機種あげましたが、まとめると以下のようになります。

上から順に高性能です。カッコに特徴も書いておきます。

  1. iPad 第9世代
  2. —–絶対に超えられない壁—–
  3. HUAWEI MediaPad M5 lite 8 <USB typeC非搭載>
  4. Fire HD 10  (2021) 第11世代 <Fire OS>
  5. —–そこそこ高い壁—–
  6. Qua Tab QZ10 <防水対応>
  7. Fire HD 8 Plus (2020) 第10世代 <Fire OS>
  8. Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)

iPadの性能は段違いとして、「5」の壁も結構分かる程度にあります。

3と4はほぼ同性能です。

6と7と8もほぼ同性能です。

今から数年は使いたいのなら、1、3、4のどれかを選ぶのが良いかと思います。

 

Fireタブレットはセールで安く買えます!

FireタブレットはAmazon謹製なので、Amazonのセールにあわせて値引きされることがあります。

およそ3000円~5000円ぐらい安くなります。

以下の時期にセールがおこなわれることが多いので、急ぎでない方はセール情報を見てからでもいいと思います。

  • 1月初週 初売りセール
  • 3月下旬 新生活セール
  • 7月中旬 プライムデー(プライム会員のみ)
  • 11月下旬 ブラックフライデーセール
  • 毎月 タイムセール祭り

 

サポート体制を考える(初心者にはiPad?)

本当に機械が苦手な人だと、ちょっとしたことでも出来なかったり、変な画面になって助けて、なんてことがあります。

今まで説明してきましたタブレットは主にOSがAndroidなので、自身もAndroid使ってるのなら何となく説明できると思いますが、もし自分がiPhoneを使ってるのなら、iPadの方がいいと思います。

普段使っているOSと同じ方がサポートがしやすいですよ。

また一般論として、AndroidよりiOSの方が初心者には使いやすい、という話はよく聞きます。

 

2021年9月に「iPad 第9世代」が発売されました。

搭載しているCPUは順当に1つ上がり「A13」になり、ストレージ容量は64GBモデル、256GBモデルの2つになりました。

第8世代を持っている方はわざわざ買う程の違いはないですが、第7世代より前の方は買うのもいいと思います。

性能が高ければそれだけ長く使えますし、OSのサポート期間も伸びます。

64GB・Wi-Fiモデルが39,800円です。

(2022/7/1訂正:49,800円になりました)

 

 

少しでも安く買いたい方は、1世代前のモデルを中古を探すのもいいかもしれません。

楽天で「iPad 第8世代」を検索

 

また、Androidでしか試していませんが、相手のタブレットを直接遠隔操作できるアプリがあるので、こういうアプリを使うのも一つです。

TeamViewer QuickSupport

このアプリはタブレットのメーカーによっては使えたり使えなかったりするようです。

ネット回線がない?モバイルルーター経由はどう?

ここからはタブレットを利用するにあたって必要なインターネット回線について書いていきます。

光などの固定回線+wifi環境(無線ルーター)がすでにあれば、以下は気にしなくて大丈夫です。

 

下のイラストの黒い箱みたいなのが無線ルーターです。

SIMが入るタブレットの場合、他に必要なものは格安SIMのみです。
wi-fiモデルのタブレットの場合、格安SIMの他に無線ルーターも必要です。

家にネット回線がない場合、定番のモバイルルーター「Aterm MR05LN」や中古が数千円で買えるモバイルルーターの白ロム「HW-01F」「L-01G」を購入して、このモバイルルーターに格安SIMを挿して、タブレットを無線でつなげて利用するということが可能です。

 

ただ、年配の親によくわからないタブレットに加えて、

・モバイルルーターの役割の説明

・モバイルルーターの充電

の手間が増えるのであまりおすすめはしません。

LTEホームルータという製品もある

先ほどのモバイルルータだと、バッテリーを搭載していますので長期間(数年以上)のつけっぱなし運用だとほぼ間違いなくバッテリーが膨らみます。(仕事で経験あり)

バッテリーから発火や爆発したなんていうニュースを聞いたことがあるかと思いますが、そういう心配をされる場合には、バッテリーを搭載していない製品もあります。

 

形状としてはホームルーターですが、ここに直接SIMカードを挿すことで通信環境を構築することができる製品です。

現状おすすめできるのは下記の製品ぐらいです。

値段も13000円前後と手頃で評判もいいです。(仕事で実際にこの製品を使っています)

 

NEC Aterm PA-HT100LN

LTEホームルータ Aterm HT110LN
回線工事不要で自宅のインターネットが手軽に簡単に!

 

Amazonと楽天が最安ですが、ポイントを考えると少し楽天がお得です。

楽天で検索

Amazonで検索

この製品にはいくつか注意点があるので、以下もお読みください。

本機の注意点

以下の点に少し注意が必要です。

  • 3G通信に非対応
  • LTEのBand3に非対応(対応Bandは1、19、26)

1点目についてですが、今時3Gは使ってないでしょ?と思うかもしれませんがそうでもありません。

山間部はもちろんですが、田舎に行くとLTEだと安定せずに3Gの方が安定するなんてこともあります。町の中でも建物の構造やルータの設置場所によってはこういうことは案外あります。

なのでできれば以下のアプリで事前に設置場所に届いている電波を調べておく方が安心です。

Network Cell Info Lite & Wifi - Google Play のアプリ
5G、LTE +などのモバイルおよびWiFi信号監視ツール。

電界強度は数値が低いほど弱く【-105】あたりが通信が安定するかどうかの境目です。【-100】以上ならまず大丈夫です。

普通にスマホがLTE(4G)で通信できている場所ならまず問題ないですけどね

 

2点目のBand3に非対応についてですが、まずドコモの場合、1、3、19、21という4つのBandが主なもので、その中でもBand1とBand19は非常に重要です。

この2つには対応しているので、ほぼどこでも使えるといって差し支えはありません。

Band3というのは東名阪でよく使われている帯域なので、利用する地域によっては、スマホに比べてちょっと繋がりにくい、という可能性があります。

 

また、auの場合は、格安SIMである【IIJmio タイプA】や【UQモバイル】が使えます。(UQの動作確認しました)

au系の場合、Band1、Band26(18でも可)に対応していれば大丈夫です。(本機は対応)

auは3Gを2022年3月末に終了しましたので、4Gのエリアがドコモに比べ広いように個人的には思います。

ちなみにドコモの3G終了時期は2026年3月末です。

 

ルータに挿す格安SIMをどこの会社にすればいいのかという話は、後ほど解説しています。

私の実家の環境について(2020年7月~)

2020年3月に実家のタブレットを更新しました。

Xperia Z Tabletでは動作が重くて限界でした・・・

で、どのように環境を変えたか書いておきます。

タブレットだけ更新しても良かったのですが、ドコモ系の格安SIMの通信が遅いのがずっと気になっていたので、これもあわせて解消することにしました。

LTEホームルータ+赤ロムタブレットという組み合わせ

赤ロムがどういうものか理解いただいた上で検討してください。

赤ロムは要するにジャンク品扱いなので、相場よりかなり安く買えます。

赤ロムとは?

 

私が購入したのは以下です。

  • NEC Aterm PA-HT100LN(ルータ)
  • Qua tab QZ10(タブレット)

どちらも上で紹介した端末です。

Qua tab QZ10はタイミングがよかったこともあり、赤ロム品を1万円ほどで購入できました。

 

つまり、【単体では通信をおこなえない赤ロム品を安く買い、通信はルータ経由にする】ということです。

今回の私のような環境だと、わざわざルータを購入しないといけないので、ルータ購入費用が必要ですが、赤ロムではないQua tab QZ10を中古で買うと2万円(当時)はするので、結果的には同じくらいでした。

すでに家に無線環境があるのなら、wi-fiを利用できるので赤ロム品で問題はありませんし、ルータは不要です。

 

赤ロム品で制限されるのは、あくまでSIMカードを挿しての通信だけなので、wi-fiでの通信であればGmail、マップ、ゲームなど問題なく利用できます。

(電話番号を必要とする通常の「電話」や「SMS」(ショートメッセージ)は使えません)

LINEは電話番号認証が必須なので、LINEを使っていない他のスマホやガラケー、固定電話などがあれば使えます。

これでまた3年ぐらいは使えるかなと思います。

 

ネット環境については、以下のアプリで事前にauの方が電波がいいことを確認していましたので、格安SIMをau回線で追加しなおしました。

Network Cell Info Lite & Wifi - Google Play のアプリ
5G、LTE +などのモバイルおよびWiFi信号監視ツール。

 

ほとんどの場所はドコモ回線でいいと思いますが、すごい田舎にいくとauの方が安定することもあるので、速度が気になる方はチェックしてみてください。

 

ルータに挿す格安SIMをどこの会社にすればいいのかという話は、後ほど解説しています。

今後防犯カメラの設置とかにも

今回【赤ロム+ルータ】の環境にしたことで、実家でもwi-fiが使えるようになりました

高齢の親ということもあり、無線が使えると色々便利なものがあります。

遠隔からでも確認できる防犯カメラだったり、IoT機器です。

今のところ実家に防犯カメラは設置はしていませんが、必要な時にはできるように情報は集めています。

防犯カメラの設置は専門の会社に頼まなくてもできます。

自分の家には設置しましたので興味がありましたらこちらの記事をご参考に。

DIYで自宅に防犯カメラを設置するぞ。機器や部材の選定・取付まで説明【穴あけや専用工具は不要】【2021年6月更新】
【2021.6 カメラを選びなおしました】 さて泥棒に入られた経験から、ないよりはあった方がいいだろうということで、いくつか防犯対策をとることにしました。 LEDライトの設置 防犯カメラの設置 警音ブザー...

 

あと、以下のインプレスの記事は、実家のIoT化で今後とても参考になりそうなのでリンクしておきます。

なぜ電話に出ない? 高齢親の見守りにネットワークカメラ【実家見える化】
ある時ふと感じる親の老い。「次はいつ帰ってくるの?」と何度も同じことを聞いてきたり、家の中や玄関先で頻繁につまづき転倒する。
「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に【実家見える化】
ある時ふと感じる親の老い。「離れて暮らす親の安全と健康をどう守ったらいいのか……」。そんな悩みの解決策のひとつが「実家スマートホーム化」です。3回連載の2回目は、『OK グーグル』。 スマートスピーカーなどを使った快適な環境の構築について紹介します。

 

防犯カメラ運用で通信量が心配な方には

上のほうで少しふれましたが、マイネオが提供しているマイそく スタンダードというプランがあります。

特徴は以下です。

  • 最大1.5Mbpsで使い放題
  • 月額990円(税込)
  • 平日の12時台は32kbpsに制限(ほぼ利用できない速度)

正直、990円払うなら微妙ではあります。

IIJmioなら4GBプランが契約できるので、それで足りるならIIJmioの方が確実に便利です。

ただ、ネット回線の「eo」を契約している方は、セット割があり、永年月330円引きになります。

ネットとスマホをまとめて節約! eo × mineo セット割
eo × mineo セット割

月660円で使い放題ならアリなので、いずれ私も変更する予定です。

 

格安SIM会社のおすすめは?

実家に固定回線を引いていない場合は、格安SIMを利用してネット環境を構築しましょう。

先ほど書きましたLTEホームルータにSIMを挿すことで、wi-fiが利用可能になります。

 

格安SIM会社はたくさんありますが、通信品質には差があります。

品質優先で、さらにキャンペーン(スマホの大幅値引きやキャッシュバック)があるので、以下の会社をおすすめします。

IIJmio

OCN モバイル ONE|ドコモのエコノミーMVNO

UQモバイル

 

複数枚のSIMを一番安く契約したいならイオンモバイルがおすすめです。(品質はそこそこ)

私も以前2年間ほど契約していました。

シェア音声プランの料金を一部掲載しておきます。(税別表記)

このプランは【音声SIM1枚+データSIM2枚】が基本のプランです。(音声SIM3枚に変えることも可能)

プラン名料金(月額)
シェア音声2GB1180円
シェア音声3GB1280円
シェア音声4GB1380円
シェア音声5GB1480円
シェア音声6GB1580円

※7GB以降も、100円刻みで10GBまでプランがあります。

他社の価格と比較すると間違いなく最安です。

CPUの性能について(AnTuTuのスコア)

記事の中でSnapdragon625・Kirin710がでてきましたが、イマイチどのくらいの性能なのかわからないか思います。

詳しくは別の記事にまとめていますので気になった方は見て頂ければと思います。

AnTuTuスコアを相対的に分かりやすくまとめてみる(スマホの性能比較&ゲーム動作確認)【2022年5月更新】
【2022.5.24追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.5.31追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.11.11追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.8.27追記 CPU(SoC...

 

まとめ

色々とタブレット端末を紹介しましたが、下手に安物買って、使いにくい・遅いとなるのが嫌なら、定番のiPadが無難です。

iPadはwi-fiモデル・64GBだと39,800円なので、新品3万円ぐらいの安いAndroidを選ぶメリットはほんとありません。

(2022/7/1訂正:iPadが最安49,800円~になりました)

iPadは値段の割にかなり性能の高いCPUを載せているので、安いAndroidタブレットに比べ圧倒的に快適ですし、OSのサポート期間も長いので、一度買えば長く使うことができます。

また、リセールバリューも高いので売却時になかなか良い値段がつきます。

私が上で紹介したタブレットは、2万円以下かつAndroidにこだわりたい人向け、です。

悩むのが面倒な方は最新の「iPad」をお選びください。

10.2インチiPad Wi‑Fiモデル 64GB - シルバー
10.2インチのRetinaディスプレイとA13 Bionicチップを搭載した新しいiPad。返品、送料は無料です。詳しくはAppleのウェブサイトでどうぞ。

 

最新機種にこだわらないなら、多少安く買えるアップル公式の整備品もあります。

iPad整備済製品 - iPad
オンラインのApple Storeで、整備済製品のiPadを最大15%引きの特別価格で購入できます。送料は無料です。すべてApple認定のモデルです。1年間の製品保証が付いています。

 

話を戻しまして、

写真・動画の共有なら「みてね」、ビデオ通話なら「LINE」が鉄板です。

昔ならパソコンを使ってあれこれソフトをいれて、色々な設定をしないと出来なかったことが、今やスマホ・タブレットで簡単にできるようになりました。

私がこどもの時には考えられなかったほどお手軽です。

 

最近のタブレット端末はiPad一強という感じで、寂しいところですがGoogleもタブレット開発に乗り出してきたので、競争力のある端末を作って欲しいところです。

Oppo・Xiaomiも日本向けにコスパの良いタブレットを発売してくれるといいんですけどね。(ハイエンドはいいので)

 

本日は以上です!

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