【2022年版】1万円位でそこそこ使える中古スマホをまとめました。ゲーム用ハイスペック・カメラ性能が良い機種やオススメの格安SIMも。

安いスマホ
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2022年現在でも【そこそこ使える】安いスマホをここでは紹介します。

 

今まで20台以上のスマホを使ってきた経験から下記の性能があれば、2022年現在でも「それなりに」使えると考えています。(私が所持しているスマホはこちらにて)

OS:8.0以上
CPU:Snapdragon 660(Kirin710)以上(iPhoneならA11以上)
RAM:4GB以上(iPhoneなら2GB以上)

 

「安い」スマホを探すなら、発売から2年程度経過した機種がねらい目です。

2年というのを目安にしているのは訳がありまして、現在スマホに使われているリチウムイオン電池は500回の充電がひとつの目安になっています。

多くの人が1日1回充電していると考えると1年半ほどで500回は超えそうですが、この500回というのは、0%→100%の充電で1回とカウントされるので、30%→80%なら0.5回となります。

なので大体2年ぐらい使うと「ちょっと電池持ち悪くなってきたなー」という感じになって、機種変更する人が増えます。

中古ショップの在庫が増えれば、値段は下がります。

もちろん、500回を超えたからといって急に劣化するわけではありませんし、使い方や充電の仕方次第でまったく変わってきますのであくまで目安です。

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中古スマホの用途

2022年現在、新品でも2万円代で買えるスマホが、十分つかえる性能になりました。

そうなるとあえて中古を選ぶ必要性はないと思う方もいると思いますが、用途によっては検討する価値があります。

  • ゲーム用にサブで使う
  • 高齢の親が試しに使うので渡したい
  • お風呂や水辺で使う

こういった時に自分のスマホを使ったり、貸したりするのは多少気になるのではないかと思います。

5000円で買ったスマホならもし壊しても、諦めもつくというものです。

 

ちなみに現在、お風呂でも問題なく使えます、として販売されているスマホは存在しません。防水・防塵の最高等級である「IP68」であっても、お風呂での動作保証はしていませんのでご注意ください。
お風呂以外に、海やプールも同様です。
このような場面で使う場合は防水カバーをお使いください。

【型落ちのハイエンド機】か【直近のSIMフリー機】か?

ハイエンド機というのは、Xperiaなら1シリーズ、GalaxyならSシリーズ、AQUOSならRシリーズのことです。

フラッグシップ(旗艦モデル)とかハイスペック機種とも呼ばれます。

 

先ほど書きましたように、最近は新品で3万円~4万円のSIMフリースマホが色々あります。

この価格帯のスマホはハイエンド機ではなく、ミドルレンジのスマホになります。

要するにそこそこの性能です。

一番売れ筋の価格帯なので、各社がしのぎを削って開発していますがミドルはミドルです。ハイエンド機とは差があります。

 

このページをご覧になられている方には、以下のように色々な方がおられると思います。

  • とりあえず1万円位の安いのが欲しい
  • 電話しかしないので、5000円以下で欲しい
  • ある程度長く使えるものが欲しい
  • 電池持ち重視で安いのが欲しい
  • 結構ゲームに使うのでハイスペックで安いのが欲しい

 

このような要望に応えられるように本記事を書いておりますが、最後に書いた「ハイスペックで安く」というのが、まさに私の要望です。

考えてみると私のスマホ歴は、
白ロムの「ハイエンド機」の次は、「ミドルハイ」のSIMフリー機、そしてまた、白ロムの「ハイエンド機」、次にまた「ミドルハイ」のSIMフリー機・・・
と繰り返していました。
白ロムのハイエンド機の時期は、操作性は快適なものの電池持ちがいまいちと思い、ミドルハイのSIMフリー機の時期は、電池は持つものの快適性は少し落ちる、と一長一短なのです。
またカメラ性能についてはおおよそ定価に比例します。

 

型落ちのハイエンド機か、直近のSIMフリー機か?

という問いについては結局のところ、【その人が何を重視するのか】によって答えが変わります。

 

端的に書くと、

ハイエンド機は、【スペック最優先、バッテリーは二の次、おサイフ機能はあり】です。

3万円位のSIMフリー機は、【全体的にバランス良く、おサイフ機能は大体ある】となります。

このあたりもふまえて選んでいただければと思います。

「それなりに使える」の基準は?

このページではそれなりに使える機種の値段等の情報をまとめていますが、スマホの使い方は千差万別であり、基準といっても難しいところです。

「毎日使う前提で、多少もたつくことがあっても、LINEやTwitterが使えて、ネット検索に特に支障がない」というのを一応基準にしています。

とはいえ人によって耐えられるレベルは違うので、あくまで私が考える「それなり」ということでお願いします。

また、不具合が多いような評価の低い機種は紹介していませんのでご安心ください。

 

各スマホの特徴が分かるように、CPU、解像度、搭載SoCなどの他に、価格.comの満足度、バッテリー評価、カメラ評価も数値で記載していますので、参考にしていただければと思います。

おおよその値段は?

2022年5月現在、最初に記載したスペックを満たす端末の値段は、「様々な端末」が「様々な状態」で売られているので、安い物であれば

6000円前後から

というところです。

 

できるだけ「安く」で探すのなら、以下の条件をおすすめします。

  • フリマアプリで探す
  • 傷の程度は自分が許容できる範囲で

傷の程度は写真と文章でよく確認しましょう。

「傷が結構多いもの」になるとかなり安く買うことができます。

中古端末を買える場所は?

楽天やネットショップでも中古端末は購入できますが、個人的にはフリマをおすすめします。

メルカリ楽天ラクマPayPayフリマの3つのフリーマーケットです。

(スマホアプリ版が便利ですが、PCブラウザからでも検索・購入はできます)

 

メルカリは利用者数が一番多いので、出品数が多いですが、当然買いたい人も多いので安ければ瞬殺です。

楽天ラクマは手数料が安いのか、メルカリよりやや安めです。一番おすすめ

PayPayフリマは出品数が少なめです。

 

フリマはなんだか心配、という方は以下のショップで探してみてください。

じゃんぱら

中古スマホを売っている店は探せばいくらでもあるのですが、じゃんぱらは他店と比べて比較的安めなことと、実物を大きな写真で確認ができるので、傷の程度がよく分かります。

大きい写真を確認できるのは仮注文後ですが、仮注文後でもキャンセルができるので安心してください。

以前私が使っていたドコモの白ロム【F-01F】などもここで購入しました。

じゃんぱら

MyWit(楽天)

最低ランクの「C」だとやや傷が多いですが、結構安いお店です。

赤ロム保証もあります。

MyWit(楽天)

ECOMO(楽天)

ジャンク品訳あり品は安いですが、それなりの理由があるので注意してください。

毎日使うつもりならCランク以上をおすすめします。

ECOMO(楽天)

 

それでは、まず白ロムで2022年時点でも「それなりに」使える機種を書いていきます。

まだつかえる中古スマホ(白ロム)の紹介

格安SIMはドコモ系が圧倒的に多いので、ドコモの白ロムを中心に紹介します。

白ロムとは【元々はキャリアが販売しているスマホ】のことです。

逆にキャリアを通さず販売している端末は【SIMフリー端末】と呼ばれます。

白ロムの注意点としては、元がキャリア販売の商品なので、そのキャリアのBand(周波数帯)にしか対応していないことが多い、という点です。

例えば、ドコモの白ロムを購入してau系のUQモバイルで使う場合、まったく電波をつかまない、という事はありませんが、auの一部の周波数帯に対応していないため、au端末(+au回線)に比べて繋がりにくい、と感じることになります。

なので、使いたい回線(格安SIM会社)が決まっているなら、それに合わせたキャリアの白ロムを買うのがベストです。

iPhoneに関しては例外で、SIMロックを解除すればすべての周波数に対応します。

多くの格安SIM会社は、ドコモ回線とau回線の好きな方を選べますが、選べない会社もあります。(OCNモバイルはドコモ回線のみ、UQモバイルはau回線のみなど)

格安SIM会社をまだ決めていないなら、次の項目で紹介しているSIMフリー端末を選ぶのが無難です。

SIMフリー端末はほとんどの場合、格安SIM会社を気にせず使うことができます。

 

中古白ロムの紹介

それでは、【評価がそこそこ良い機種】かつ【白ロムの中古相場で15000円位まで】の機種を紹介します。

 

ちなみにこれから紹介する白ロムは、性能の一番重要な部品となるCPU(SoC)に、Snapdragon835または845を搭載しています。

性能としては、780>855>>845>765>835>>675>670>665>660、となります。

また835は、690、480、720、730とはほぼ同じ性能です。

ゲームはしないし性能は低くていい、と思う人もいるかもしれませんが、スマホ全体の操作性・快適性に関わるので、予算の許す限り高性能な機種を選ぶほうがストレスはたまりません

CPU性能については、直近発売のSIMフリー機と比較する際にご利用ください。

詳しくは以下でも説明しています。

AnTuTuスコアを相対的に分かりやすくまとめてみる(スマホの性能比較&ゲーム動作確認)【2022年10月更新】
【2022.10.11追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2022.5.24追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.5.31追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.11.11追記 CPU(So...

 

以下の機種紹介では、1段目は機種名、2段目は左から、

発売時期、OSの最終バージョン、画面サイズ、解像度、RAM容量/端末容量、電池容量、CPU(SoC)名、重さ、本体サイズ横*縦(mm)、価格.comでの総合評価/バッテリー評価/カメラ評価

となっています。

 

上からメーカー別、新しい順に列記しています。

フリマ購入の場合は各スマホアプリを使っていただくのが便利なので、ここでは参考にじゃんぱら・楽天市場の通販リンクを貼っておきます。

楽天はポイント還元施策が多いので、タイミングがよければ10%還元ぐらいは狙えます。

 

Xperia XZ2 Premium 

2018-7 os10 5.8インチ 3840*2160 6/64 3400mAh snap845 236g 80*158mm 4.2/3.9/4.4

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Xperia XZ2 

2018-6 os10 5.7 2160*1080 4/64 3060mAh snap845 198g 72*153mm 3.8/4.1/4.0

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Xperia XZ2 compact 

2018-6 os10 5.0インチ 2160*1080 4/64 2760mAh snap845 168g 65*135mm 3.8/3.9/4.0

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

※au機はありません

 

Xperia XZ1

2017-11 os9.0 5.2インチ 1920*1080 4/64 2700mAh snap835 155g 73*148 4.3/4.1/4.1

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Xperia XZ1 compact 

2017-11 os9.0 4.6インチ 1280*720 4/32 2700mAh snap835 143g 65*129mm 4.0/4.3/3.9

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

※au機はありません

 

Xperia XZ Premium 

2017-5 os9.0 5.5インチ 3840*2160 4/64 3230mAh snap835 191g mm 4.3/4.2/4.2

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

※au機はありません

 

Galaxy S9+

2018-5 os10 6.2インチ 2960*1440 6/64 3500mAh snap845 187g 74*158mm 4.7/4.3/4.7

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Galaxy S9

2018-5 os10 5.8インチ 2960*1440 6/64 3000mAh snap845 161g 69*148mm 4.3/3.6/4.3

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Galaxy Note8

2017-10 os9.0 6.3インチ 2960*1440 6/64 3300mAh snap835 190g 75*163mm 4.5/4.1/4.3

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Galaxy S8+

2017-6 os9.0 6.2インチ 2960*1440 4/64 3500mAh snap835 173g 73*160mm 4.6/4.4/4.4

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Galaxy S8 SC-02J

2017-6 os9.0 5.8インチ 2960*1440 4/64 3000mAh snap835 150g 68*149mm 4.5/4.2/4.5

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

V30+

2018-1 os9.0 6.0インチ 2880*1440 4/128 3060mAh snap835 158g 75*152mm 4.3/4.3/4.2

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

ゲーム用ハイスペック機種の中古白ロム

上で紹介した機種より高くはなりますが、直近のSIMフリー機だと新品5万円以上の機種に相当します。

CPUはもちろんカメラ性能・本体の質感なども1ランク上になります。

私も2021年10月にau版のGalaxy S10+を購入して、メイン機として使っています。

現状動作しないゲームはほぼないと思います。(原神も可)

 

Galaxy S10+

2019-5 os12 6.4インチ 3040*1440 8/128 4000mAh snap855 175g 74*158mm 4.4/4.1/4.6

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

Galaxy S10

2019-5 os12 6.1インチ 3040*1440 8/128 3300mAh snap855 158g 70*150 mm 4.1/3.5/4.5

じゃんぱらで検索

楽天で検索(ドコモ機)

楽天で検索(au機)

 

↓以下の機種は、スマホの完成度としてはイマイチなのですが、性能の割に安く1万円しないので、ゲーム専用機と買うのであれば悪くありません。(原神もそれほど問題なくプレイできました)

AQUOS R2

2018-6 os10 6.0インチ 3040*1440 4/64 3130mAh snap845 181g 74*156mm 3.5/3.1/3.2

じゃんぱらで検索

楽天で検索

 

中古iPhoneの紹介

Androidに比べて、iPhoneは少し値段が高くはなりますが以下のメリットがあります。

  • OSのサポート期間が長い(iPhone8でも最新OSに対応)
  • バッテリー交換等の修理をしてくれる店が多くあり、費用も安い
  • みんなが使っているという安心感・ブランド

 

2022年現在、安くてまだ使えるものを買うのであれば「iPhone 8」が良いかと思います。

ただ、4.7インチと最近のスマホと比べてかなり画面が小さいので、少しでも大きいものが欲しいならiPhone 8 Plus(5.5インチ)という選択肢もあります。

値段は、大体以下の通り。

iPhone8 約15000円

iPhone8Plus 約19000円

iPhoneXR 約23000円

iPhoneSE(第2世代)約25000円

 

上にならってスペックを書いていきます。

最終対応のOSバージョンは現時点で未定のため「?」をつけています。(現時点の最新OSに対応しているので気にしなくてOK)

 

iPhone 8

2017-9 os16? 4.7インチ 1334*750 2GB 1821mAh A11 148g 67*138mm 4.2/3.8/4.0

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iPhone 8 Plus

2017-9 os16? 5.5インチ 1920*1080 3GB 2691mAh A11 202g 78*158mm 4.5/4.4/4.3

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iPhone XR

2018-10 os17? 6.1インチ 1792*828 3GB 2942mAh A12 194g 76*151mm 4.2/4.5/4.2

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iPhone SE(第2世代)

2020-4 os18? 4.7インチ 1334*750 3GB 1821mAh A13 147g 67*138mm 4.3/3.5/4.0

じゃんぱらで検索

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iPhone SE(第2世代)は4.7インチの小型でいいなら、性能の割に安いのでお得です。(おそらく人気がないので安い)

iPhoneはSIMロック解除済のものを購入すれば、例えば元がドコモ機であってもau系回線(UQモバイル等)を問題なく使うことができます。(逆も可能)

 

Android(Snapdragon)とCPUの性能比較をすると大体以下の様になります。

A11(iPhone8)= Snapdragon845(GalaxyS9等)

A12(iPhoneXR)= Snapdragon855(GalaxyS10等)

A13(iPhoneSE 第2世代、iPhone11)= Snapdragon865(GalaxyS20等)

 

上記の中でおすすめは?

個人的には、私もau版を所持している「Galaxy S8+」がいいのではないかと思います。

フリマで多少傷ありを探せば10000円以下で買えます

S8+はS8にくらべ画面が大きく、電池容量が多いです。

 

値段重視なら「Xperia XZ1」が5000円位で買えます。

いずれもSnapdragon 835搭載なので、少々重たいゲームでも大丈夫です。(原神は無理ですが、ウマ娘は可)

845搭載のGalaxy S9なら原神も動作すると思います。(公式情報では845以上が動作環境)

 

SIMロック禁止とSIMロック解除について

最近のスマホはSIMロック禁止になっているから、SIMロック解除をしなくても、どこのスマホをどこのキャリアでも使えるんでしょ?

と思う人もいるかと思うので書いておきます。

確かに2022年以降発売の端末は、SIMロック禁止になったので、SIMロック解除をしなくても他のキャリアで使えるようになっています。(例:ドコモのXperiaをau回線で使う等)

ですが、先ほど書いたようにスマホ自体が他のキャリアの周波数に対応しているかどうかは別の問題として存在します。

キャリアが販売している端末というのは、メーカーが各キャリア向けにカスタマイズをしています。

カスタマイズの中には対応する周波数も含まれているため、SIMロックされていなくても、他社の電波が拾えないというのが現在の状況です。

iPhoneに関しては例外で、SIMロックを解除すればすべての周波数に対応します。

ということで、上にも書きましたが、

ドコモ系格安SIMで使うなら、ドコモ端末かSIMフリーを選ぶべきで、

au系格安SIMで使うなら、au端末かSIMフリーを選ぶべきです。

格安SIM会社をまだ決めていないなら、SIMフリーを選ぶのが無難です。

 

ちなみに、SIMロック解除手続きは店頭だと有料ですが、webで手続きすれば無料です。

(各キャリアとの契約がなくても手続きできます)

[ドコモ] SIMロック解除手続き

[au] SIMロック解除手続き

[ソフトバンク] SIMロック解除手続き

ネットワーク利用制限商品(赤ロム)だとさらに安く買える?

白ロムについては先ほど説明しましたが、対して「赤ロム」と呼ばれる商品もあります。

正式にはネットワーク利用制限がかかっている端末の事です。

 

ネットワーク利用制限は、キャリアでの分割購入で端末代の支払いができなくなった場合などに、キャリアによってかけられる制限です。

ネットワーク利用制限がかかっていると、SIMカードを装着しても、携帯電話回線を使った通話・データ通信・キャリアメールといったサービスが利用できません。

 

普通に考えると使い道がないのですが、赤ロムで制限されるのは、あくまでSIMを挿しての通信だけなので、wi-fi環境であれば通信が可能です。

wi-fiがあれば、ゲーム、Twitter、インスタ、ブラウザ、Gmail、マップなど問題なく利用できます。

LINEは電話番号認証が必須なので、LINEを使っていない他のスマホやガラケー、固定電話などがあれば使えます。

 

ということで、自宅内でのゲーム専用機、動画視聴専用機、SNS専用機として中古スマホを探している方は、ネットワーク利用制限されている端末でも問題ありません。

 

ネットワーク利用制限されている商品(赤ロム)は相場よりも、3割以上安いことが多いので検討してみてください。

 

SIMフリー端末の中古の紹介

ここではSIMフリー端末のおすすめをあげていきます。
上から順に読まれている方は繰り返しになりますがまずはご説明を。

SIMフリー端末とは?
数年前までケータイ・スマホといえば、ドコモやauといったキャリアショップで購入するのが普通でした。
それに対してSIMフリー端末は、端末だけをお店や通販で購入することになります。
通話・通信のプランは格安SIM(MVNO)を別途契約して使います。(キャリアショップ契約のSIMも使うことはできます)
ここ数年はスマホの頭脳とよばれるCPU(SoC)の性能が向上したこともあり、SIMフリー機だからといって、安かろう悪かろうなんてことはなく、新品2万円台のSIMフリースマホでも十分使えます
写真をとって、LINEをして、Twitterやインスタを見て、ちょっとゲームをしてという用途であれば普通にこなせます。
注意が必要な点としては、3Dゲーム(の中でも特に負荷が高いゲーム)をごりごりするような場合にはおすすめできないというぐらいです。(4万円以上するスマホは別)

 

iPhoneに関しては、公式サイトからSIMフリー機を購入できますが、キャリアモデルをSIMロック解除すれば、SIMフリー機との違いはほぼありません。(違いはキャリアが入れているアプリくらい)

 

ということで、SIMフリー端末の中古品の中から、今でもそこそこ使えるおすすめを書いていきます。

キャリアの白ロムに比べて新しい端末が多いので、バッテリーの持ちが重要な方はこちらから選んでもらった方が無難です

 

先ほどと同じように左から

発売時期、OSの最終バージョン、画面サイズ(インチ)、解像度、RAM容量/端末容量、電池容量、搭載CPU(SoC)、重さ、端末サイズ(mm)、価格.comでの満足度/バッテリー評価/カメラ評価

を書いておきます。

中古相場は端末の状態によってかなり上下するので参考程度にご覧ください。

 

HUAWEI P30 lite

2019-6 os10 6.15インチ 2312*1080 4/64 3340mAh kirin710 159g 73*153mm 4.2/4.0/3.9

相場:11000円前後

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楽天で検索

 

妻が約2年使っていた機種です。

GMSが搭載できなくなって日本では今や見る影もないHUAWEIですが、GMS搭載最後の本機種は過去シリーズ同様評判がよいです。

Kirin710の性能は、Snapdragon660とほぼ同等です。

SIMフリー、UQ版、ワイモバ版の3種類がありますが、SIMフリーかUQ版を選ぶのが無難です。

HUAWEI nova lite 3

2019-2 os10 6.2インチ 2340*1080 3/32 3400mAh kirin710 160g 73*155mm 4.2/3.7/3.9

相場:9000円前後

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P30 liteの廉価版です。容量が32GB、USBがマイクロUSB、wifiの5GHz非対応、というのが大きな違いです。

moto g8 power

2020-4 os11 6.4インチ 2300*1080 4/64 5000mAh snap665 197g 76*156mm 4.4/4.8/4.2

相場:10000円前後

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楽天で検索

バッテリーが大容量なのが特徴です。

私が持っているのは「g8」ですが、CPUの割に軽快に動作する印象です。

moto g8 plus

2020-3 os10 6.3インチ 2270*1080 4/64 4000mAh snap665 188g 76*158mm 4.3/4.3/4.5

相場:11000円前後

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楽天で検索

moto g8 powerとの主な違いはカメラ回りで、バッテリーよりもカメラを重視したい方はこちらの方がいいでしょう。

 

カメラ性能の良いSIMフリー機

ここではSIMフリー機の中でも特にカメラの評判が良い機種を書いておきます。

発売当時は6万円以上するいわゆる高級機です。

カメラ性能については、複数のレビューサイト(価格.com、ITmedia、ASCII、Amazon等)を見たり、カメラベンチマークサイト「DxOMark」を参考にしたりしてます。

HUAWEI P20

2018-6 os10 5.8インチ 2244*1080 4/128 3400mAh kirin970 165g 71*149mm 4.5/4.3/4.8

相場:14000円

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今回紹介している中では古い機種ですが、評価はかなり高いです。

Google Pixel 3

2018-11 os12 5.5インチ 2160*1080 4/64 2915mAh snap845 148g 68*146mm 3.6/3.0/4.3

相場:15000円

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楽天で検索

日本初のPixelこと「Pixel3」。カメラではまだまだ最新機種に引けを取りません。Snapdragon845なので今でも十分使えるのですが、電池が持たない点だけが残念。

 

動作確認済のゲーム

moto g8(Snadragon 665)および HUAWEI P30 lite(Kirin710)で実際に動作確認しました。<2022年5月時点>

また、今まで紹介した端末はすべてこれら以上の性能です。

 

一部動作(処理の重たいエフェクト時など)ではカクカクすることがありますが、おおむね問題なく以下のゲームが遊べることを確認しました。

  • ウマ娘
  • Fate/Grand Order
  • ポケモンGO
  • プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク
  • 荒野行動
  • モンスターストライク
  • マリオカートツアー

一番きついと思われる音ゲー(プロセカ)についても特に支障なくプレイできました。

と思ったら、ウマ娘はiPhone8・Snapdragon845以下を2022年1月に非推奨端末にしていました。(現在動作はしますが、今後は分かりませんよということで書いておきます)

 

逆に、動作しないゲームは以下です。

  • 原神
  • フォートナイト

CPUの性能について(AnTuTuのスコア)

記事の中でSnapdragon660やら835やら720など色々でてきましたが、イマイチ性能の違いがわからないかと思います。

詳しくは別の記事にまとめていますので気になった方は見て頂ければと思います。

AnTuTuスコアを相対的に分かりやすくまとめてみる(スマホの性能比較&ゲーム動作確認)【2022年10月更新】
【2022.10.11追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2022.5.24追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.5.31追記 CPU(SoC)をいくつか追加】 【2020.11.11追記 CPU(So...

 

OSバージョンに関する注意点

2022年現在、Android OS 6.0以下非対応のアプリがちらほらあります。

購入して1年以上使いたい方は8.0まで対応してる端末にした方がいいと思います。

本記事で紹介しているスマホはすべて8.0以上です。

iPhoneに関しては、OSのサポート期間が長いので気にしなくても問題ありません。

 

格安SIMを契約すれば、スマホが安く買える!

格安SIMを契約する時にスマホ本体も同時に購入することで、新品スマホをお得に買うことができます。

なのでSIMフリー機の中古スマホに、2万円以上かけるのは正直もったいないです。

(白ロムについては古くても当時のハイエンド機なので、最近の安いSIMフリー機よりも性能が高いことが多いです)

以下の格安SIM会社はよくスマホのセール・キャッシュバックをしているので、一度確認してみてください。

iPhoneについては新品で安く買うことはできませんが、程度の良い中古品をセール価格で購入できる場合があります。

IIJmio

OCN モバイル ONE|ドコモのエコノミーMVNO

UQモバイル

これらの会社は、回線品質をとっても、格安SIM会社の中では【安定して速い】と言えます。

この中では、UQモバイルがずば抜けて速いです。

UQモバイルを利用する場合はau系の回線なので、auの白ロム または SIMフリー端末 を選んでください。

格安SIM会社はたくさんありますが、回線品質が粗悪な会社も少なくありません。
上記3社は長年の実績がある大手通信会社で、時期によって速度の低下が多少発生してはいますが、設備への投資を続けることで安定した速度の維持に努めています。

 

格安SIM会社のおすすめは?

使う人の状況(1人しか使わない・10GB以上必要等)によって最適な会社は変わるので、ケース別で書きたいと思います。

ケース1:複数枚を安く使いたい

イオンモバイルをおすすめします。

回線品質はほどほどですが、一番安いです。

私も過去に2年ほど契約していました。

  • 3枚以上のSIMが欲しい
  • 通信量は合計で月間10GB以下

このような方だと他社より安く利用できます。

あと、全国のイオン店頭で手続きしてもらえるのも、人によってはメリットかと思います。

 

SIM1枚のプランもありますが、複数枚のSIMで分け合える「シェア音声プラン」がイオンモバイルの特徴です。

シェア音声というぐらいで、このプランは【音声SIM1枚+データSIM2枚】が基本のプランです。(音声SIM3枚に変えることも可能)

一部ですが以下に料金を掲載します。(以下すべて税別表示)

プラン名料金(月額)
シェア音声2GB1180円
シェア音声3GB1280円
シェア音声4GB1380円
シェア音声5GB1480円
シェア音声6GB1580円

※7GB以降も、100円刻みで10GBまでプランがあります。

他社の価格と比較すると間違いなく最安です。

 

補足しておきます。

  • データSIMを音声SIMに変更した場合は、1枚毎に+200円/月
  • 最大でSIMは5枚まで発行でき、4枚目以降は+200円/月

 

例えば、夫婦2人は音声SIM、子供スマホ用にデータSIM1枚、容量6GBという場合、1780円(税別)になります。

これにタブレット用でさらにデータSIMを1枚追加した場合でも、合計1980円で済みます。

公式サイトで詳しくご確認ください。

イオンモバイル

 

ケース2:SIMは1枚でいい

特にイオンモバイルにこだわらなくてOKです。

どこの会社も大体同じ値段です。音声SIM+容量3GBで月1000円というところです。

回線品質を考えると以下のどちらかがよいと思います。

IIJmio

OCN モバイル ONE|ドコモのエコノミーMVNO

 

とはいえ多くの格安SIM(上記含む)は、12時台は通信が遅くなる点だけご注意ください。

これが我慢ならない方は以下へどうぞ。

 

ケース3:24時間、快適に使いたい

格安SIM会社は12時台は遅いのが普通です。

また、12時台以外の時間帯でも4大キャリアと比べて、なんだかちょっと遅い・・・、と感じることがあります。

ですが、UQモバイル、povo、ワイモバイル、LINEMO、ahamoだけは別です。24時間キャリアとほとんど同等の速度がでます!

 

ahamoは最低料金が2700円と高いので省くとして、あと個人的にソフトバンク系にはあまり信用をおいていないので、UQモバイルかpovoをおすすめします。

povoについてはキャンペーンがほとんどありませんが、月間3GBで足りるなら、月990円で済みます。(ただし、データ容量の繰り越しはありません)

povo公式

 

UQモバイルは、「自宅セット割」が適用できるなら、キャンペーンがある分povoよりお得です。

UQモバイルは月間3GBで1628円(税込)ですが、ここに「自宅セット割」を適用する事で、永年毎月638円安くなり、月990円になります。(つまりpovoと同じ)

povoと違い、翌月まで残通信容量の繰り越しもされます。

自宅セット割の対象となるネット契約は「auひかり」「コミュファ光」「eo光」「ひかりゆいまーる」「ひかりJ」「BBIQ」「MEGA EGG」「ビッグローブ光」「エディオンネット」「@TCOMヒカリ」「so-net光」「@nifty 光」です。

ほかにも「J:COM」や各地方のケーブルテレビ契約も対象です。

また「WiMAX +5Gルーター」契約も対象です。

「auでんき」に加入でもOKなので、適用条件はそれほど難しくありません。

UQモバイル公式

ケース4:容量を気にせず使いたい

格安SIMで無制限というのは本来無理のあるサービスですが、現状以下があります。

他には、youtubeやABEMAなどをカウントフリーで使えるBIGLOBEモバイル+エンタメフリーオプション(月980円<音声1GB>+月280円<エンタメフリー>)ぐらいです。

 

mineoがこの中では一番安く、利用するサービス・アプリが限定されないので、使い勝手が良いですが、平日12時は32kbpsに制限される点だけご注意ください。

mineoは「eo光」利用者の場合、永年月330円値引きがあるので個人的にはおすすめです。

mineo公式ページ

 

実際にmineoを契約して速度調査をしました。

【mineo(マイネオ)】マイそくスタンダード(au回線)の速度を調査しました!
低速な代わりに使い放題の、マイネオ(mineo)のプランである「マイそく スタンダード」を契約しました。(回線はauを選択) 下りは安定しているという話は聞いていましたが、上りがどの程度か知りたかったので、計測した速度をまとめておきま...

修理・スマホ保険について

2022年7月、スマホを路上にうっかり落としてしまいました。

メインで使っているスマホを割ったのは、初めてです。(サブ端末ならおそらく2回)

そこまでひどい割れではないですが、1日中ショックでした・・・

ということがあり、修理とスマホ対応の保険について調べたので書いておきます。

修理について

最近のスマホの修理は高額です。

私が落としたGalaxy S10+は曲面ディスプレイのせいか、液晶交換だと約4万円します。

Xperiaだともう少し安いですね。

 

iPhoneは利用している人が多いおかげか、修理店も多いですし、純正パーツにこだわらなければ最新機種でも1~2万円くらいで修理可能です。

地味な点ですがここもiPhoneのメリットですね。

スマホ対応の保険について

まず、保険の必要性についてよく検討してください。

月々の支払いは少額ですが、塵も積もればです。

丈夫なカバーを付ければ割れる可能性は下がります。

3万円ぐらいで買ったスマホなら、保険料のほうが上回るなんてことにもなりかねません。

ですが以下の様な方なら必要性は上がるかと思います。

  • スマホが10万円以上した
  • よくスマホを落とす
  • あまりカバーは付けたくない
  • 気に入っているので長く使いたい

 

では具体的な保険商品をあげていきます。

セゾンお買物安心プラン[Y]

「スマホ 保険」で調べると、ブロガーの方々がよく記事にしている保険です。

セゾンカード利用者のみが契約できます。

月々300円で、「自宅外」で「自分が携行中」に破損した場合に「スマホに限らずいくつでも」適用されます。(補償限度額10万円、自己負担額は1000円)

詳しい説明は他ブログに譲りますが、この保険に向きそうな方としては、色々な機器をよく持ち運ぶ人、でしょうか。

費用も手頃なのでいい保険だと思います。

セゾン 公式サイト

 

個人的には以下の保険も捨てがたいと思いました。

スマホ保険

損保ジャパングループが提供している保険です。

スマホ保険 公式サイト

ライトプランの場合ですが、月々200円で、「格安SIMを利用中」のスマホ「1台」に適用されます。(補償限度額5万円、自己負担額は3000円)

こちらは自己負担額が3000円なので、例えば2年間契約して保険を使った場合、セゾンとこちらではほぼ同額になります。

ですが5年間契約となると、セゾンが300円*12*5+1000で19000円に対して、こちらは200円*12*5+3000で15000円になります。

格安SIMを利用している方で、スマホ1台だけの保険でいいなら、悪くないと思います。

 

まとめ

最近発売されているスマホは、安いながらも十分つかえる性能になってきました。

とはいえ、6000円以下で買えるスマホもありますので、用途によっては検討の価値もあると思います。

  • ゲーム用にサブで使う
  • 高齢の親が試しに使うので渡したい
  • お風呂や水辺で使う

 

毎月分割で2000円も払っているスマホが故障した!なんて想像するだけで私は怖いです。

そういう時に中古の安いスマホを活用いただくといいかと思います。

もちろん、自分のメインスマホにするのもありです。

 

皆さんのスマホ選択のひとつの指標になれば幸甚です。

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