AnTuTuスコアを相対的に分かりやすくまとめてみる(スマホの性能比較)

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【18.7.2追記 Snapdragon 450を追加】

【18.6.27追記 CPU(SoC)をいくつか追加】

【18.6.20追記 P20lite、nova2、moto e5を追加】

 

私自身、白ロムであれ新品であれスマホを買う時にはまずCPU(SoC)やRAMなどを調べて検討するわけですが、この比較がなかなか難しい時があります。

同世代のCPUであれば数字の大きい方が性能が高いということがすぐ分かりますが、例えば

Snapdragon800と430でどちらの方が性能がいいか?

となると判断に困るわけです。

(”ほぼ同じ”ですが、省電力の面で430の方が有利です)

 

ということで、単純なAnTuTuのスコアの比較ではなく、相対的に比較して書いていきたいと思います。

 

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その前にAnTuTuとは?

中国の会社が作っているスマホの性能をスコアで表示するアプリです。

スマホのベンチマークアプリとしては一番有名ですので、このスコアを参考にすれば実機と予想で大きく違った、なんてことはないと思います。

ただ、アプリのバージョンが上がることに同じCPUでもスコアが上方修正されるので、3年前に計測したデータなんてものはあまりあてになりません。

 

そういうこともあり、今回スコア比較ではなく相対的に比較したいと思いました。

 

相対的にCPU(SoC)を比較しました

同じCPUのスマホでもAnTuTuのスコアで1割以上(最大で2割位)違いがでることがあります。

それはAnTuTuの問題ということではなく、端末の設計(RAMや解像度等)であったり、入れているアプリの影響であったりします。

ですので下の表はあくまで参考程度にご覧ください。

また、OSのバージョンが変わるとスコアも変わります。

 

表の見方

  • 左端がSnapdragonの型番(kirinはkirinと明記)
  • 真ん中がSnapdragon 625を100とした時の相対スコア
  • 右端が1つ上の行と比較した時の減少割合
  • 併記しているCPUの性能は大体同じ

 

CPU型番相対スコア1つ上と比較
650、810122
630110-10%
808105-5%
625、kirin659、kirin658100-5%
805、kirin65595-5%
450、801AC90-5%
kirin65085-5%
801AB81-5%
617、435、kirin93073-10%
430、80069-5%
615、kirin92066-5%
42560-10%
41042-30%
210、40034-20%

 

実際に下記は計測した結果です。(verは6.2.7)

HUAWEI nova(スナドラ625)は64420

Zenfone2 Laser(スナドラ410)は24600(約38%)

F-01F(スナドラ800)は43660(約68%)

ということで、表から大きくずれていません。

 

CPU(SoC)型番でスマホを分けてみる

上の表を見ても、「じゃあおれのスマホのCPUはなんやねん」ってなりそうなので代表的な機種をCPU別に書かせてもらいます。

同じメーカーの機種は併記しています。

機種名にをつけているのはタブレットです。

 

Snapdragon 650

  • Xperia X Compact SO-02J

Snapdragon 810

  • Xperia Z5 Premium、Z5、Z5 Compact、Z4
  • ARROWS NX F-04G
  • AQUOS ZETA SH-03G
  • Nexus 6P

Snapdragon 630

  • moto g6 plus

Snapdragon 808

  • arrows NX F-02H
  • AQUOS ZETA SH-01H、Compact SH-02H、AQUOS mini SH-M03
  • Nexus 5X
  • arrows Tab F-04H

Snapdragon 625

  • HUAWEI nova
  • ASUS ZenFone3、ZenFone3 Deluxe
  • Moto G5 plus
  • F-01J
  • Qua tab QZ10

kirin 659

  • HUAWEI P20 lite
  • HUAWEI nova 2
  • HUAWEI nova lite2
  • HUAWEI Mate10 lite

kirin 658

  • HUAWEI P10 lite

Snapdragon 805

  • GALAXY Note Edge SC-01G
  • Nexus 6

kirin 655

  • HUAWEI nova lite

Snapdragon 450

  • OPPO R15 Neo
  • arrows Be F-04K
  • moto g6

Snapdragon 801AC

  • Xperia A4、Z3、Z3compact
  • Galaxy S5
  • HTC J butterfly
  • LG isai VL、isai FL

kirin 650

  • HUAWEI P9 lite

Snapdragon 801AB

  • Xperia A2、Z2、ZL2、Z2 Tablet
  • F-02G、F-05F、Tab F-03G
  • SH-01G、SH-04F、SERIE mini SHV31、SERIE SHL25
  • INFOBAR A03

Snapdragon 617

  • Moto G4 Plus
  • MONO MO-01J
  • Android One 507SH
  • Qua tab PZ、PX

Snapdragon 435

  • Android One X1
  • MONO MO-01K
  • MediaPad M3 Lite

kirin 930

  • dtab d-01Hdtab Compact d-02H
  • MediaPad M2 8.0

Snapdragon 430

  • AQUOS sense lite SH-M05、sense SH-01K、SH-02J
  • Android One S4、S1
  • Moto G5
  • ZenFone 3 Laser
  • Qua tab QZ8

Snapdragon 800

  • Xperia Z1、Z1f、Z Ultra
  • Galaxy J、Note3、Tab S 8.4
  • F-01F、ARROWS Z、A 301F、Tab F-02F
  • SH-02F、SH-01F、SERIE mini SHL24、SHL23、XX mini、Xx
  • L-01F、LG G Flex、isai
  • Nexus 5

Snapdragon 615

  • MediaPad T2 8 Pro、T2 7 Pro
  • Qua tab 02、01

Snapdragon 425

  • moto e5
  • Android One S2
  • MediaPad T3 10 LTE、T3 LTE KOB-L09

Snapdragon 410

  • Zenfone2 Laser、ZenFone Max
  • g03
  • F-01H、arrows M03、M02

Snapdragon 210

  • Acer Liquid Z330
  • HUAWEI Y6
  • Wiko Tommy

Snapdragon 400

  • ZenFone Go
  • TORQUE G02、G01
  • Ascend P7、G6

 

個人的、現時点の最低使えるラインは?

妻が使っているZenfone2 LaserがSnapdragon 410なんです。

LINEとChrome、他にフォトやカレンダー程度ならまだ使えているので、このあたりでしたらまだなんとか使えそうです。

ただ、ポケモンGOはできますが、色んなゲームをしたい人には向きませんよ。

 

参考にしたサイト

ガルマックスさん

かなり多くの機種のスコアを掲載されているので参考になりました。

 

ただ、上にも書きましたようにAnTuTuのどのバージョンで計測したのかかなり重要なのですが、それが記載していない場合があったので、他のサイトや自分のスマホなども確認しつつまとめました。

 

まとめ

なんのために今回まとめたかというと、自分用です。

スマホを買う時に、スナドラ615とか435とかいわれてもどのぐらいの性能かわかりにくいんですよね。

今後もCPUが増えていくと思いますので、上の表はたまに修正していきたいと思います。

 

今回は以上です!

当ブログでは少し古いけれど【安く】て【まだ使える】スマホ情報をまとめています。
LINEが使えればいい、とか、こどものゲーム用なんかには丁度いいと思います。

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